パールは、崩壊:スターレイルに登場する★5・氷属性・「愉悦」の運命を歩むキャラクターです。防御力を軸に味方全体を回復し、受けるダメージを防ぎ、デバフを解除しながら、味方1人を「美学の底本」に指定して火力面まで支援できる耐久サポーターです。混成編成でも機能しますが、性能を最大限引き出すなら「愉悦」キャラを複数採用した編成が向いています。耐久枠を1人で担いつつ、爆笑ネタや愉悦ダメージの攻め時まで強化したい場合に特に噛み合うキャラです。
パールはどんなキャラ?性能と立ち回り
パールは、ヒーラー・ダメージ軽減・行動支援をまとめてこなすハイブリッド型のサポーターです。回復量は防御力を参照し、天賦では「爆笑の褒美」をガード値として使用して、味方が受けるダメージの60%分を防げます。「爆笑の褒美」1につきガード値200に相当し、パール自身が持つ「爆笑の褒美」は継続時間に制限がなく、最大50まで所持できます。また、他のキャラはアッハタイムに出演すると「爆笑の褒美」を獲得し、その状態には今回の爆笑ネタがカウントされ、各状態の2ターン継続時間は個別に計算されます。さらに現在HPが50%以下の味方は受けるダメージが30%減少するため、大ダメージを受けた後の立て直しにも強いです。
| Lv.80ステータス | 数値 |
|---|---|
| 基礎HP | 1,203 |
| 基礎攻撃力 | 466 |
| 基礎防御力 | 728 |
| 基礎速度 | 99 |
| EP上限 | 180 |
パールの編成価値を大きく高めるのが「深層学習」です。自身以外の味方1人を「美学の底本」に指定すると、パールの通常攻撃が最大3回まで強化されます。さらに「美学の底本」に選んだキャラによって強化通常攻撃の挙動が変わり、追加で与える60%分の氷属性の愉悦ダメージも、そのキャラのステータスを基に計算されます。そのため、行動順の前倒しや追加ターン、ステータス参照の追加ダメージを最も活かせるメインアタッカーを「美学の底本」に選ぶのが基本です。
パールは、パーティ内の「愉悦」キャラ数によって性能の上限が大きく変わります。必殺技では「愉悦」キャラが1/2/3名以上の時、「美学の底本」の行動順を10%/15%/30%早めます。4名以上なら追加ターンを1回獲得し、その追加ターン開始時に「爆笑の褒美」30個と爆笑ネタ60個を得られます。愉悦スキルも同様で、「愉悦」キャラが1/2/3/4名以上になるにつれて追加の愉悦ダメージ倍率が10%/15%/20%/40%まで上昇します。愉悦ダメージは通常のダメージアップ系効果の影響を受けないため、爆笑ネタ、愉悦度、耐性貫通、上笑、敵の受けるダメージを増やす効果が特に重要です。
パールのスキル・軌跡の仕組み
通常攻撃と強化通常攻撃
「筆運び・断流臨模」は、指定した敵単体にパールの防御力90%分の氷属性ダメージを与え、EPを20回復し、SPを1回復する通常攻撃です。「深層学習」中は「筆運び・波頭描き」に強化され、敵全体に防御力100%分の氷属性ダメージを与えながら、味方全体のHPを防御力8%+160回復します。さらに残りHP割合が最も低い味方には同量の回復がもう1回入るため、SPを回復しながら全体のHPを立て直せます。
「美学の底本」が「愉悦」の運命を歩むキャラの場合、強化通常攻撃は「筆運び・星月の幻造」に変化します。全体攻撃と回復に加えて、パールが「爆笑の褒美」を持っている時、攻撃を受けた敵に15%分の氷属性の愉悦ダメージを追加で与えます。さらに「深層学習」により、「美学の底本」のステータスを基に60%分の氷属性の愉悦ダメージも発生します。「愉悦」キャラを底本に選ぶメリットが、単純な編成人数ボーナスだけではない理由のひとつです。
戦闘スキル・必殺技・天賦
「命繕う柔らかな光」はSPを1消費し、「爆笑の褒美」を15獲得して、味方全体のHPをパールの防御力12%+240回復します。さらに残りHP割合が最も低い味方には同量の回復が追加で入ります。直接的な回復力は高いものの、強化通常攻撃でも回復しつつSPを1回復できるため、毎ターン戦闘スキルを使う必要はありません。
「魂の色を映せし明鑑」は「爆笑の褒美」を20獲得し、パール以外の味方1人を「深層学習」して「美学の底本」にします。「美学の底本」は「愉悦」キャラの人数に応じて行動順が早まり、4人編成では追加ターンも獲得します。「深層学習」はチャージを3pt持ち、パールが強化通常攻撃を使うたびに1pt消費します。最後のチャージを使い切ると状態が終了するため、必殺技で作るのは永続バフではなく、強化通常攻撃3回分の明確なサポート時間です。
追加能力「芸術という壁」は、次の必殺技を回しやすくする効果です。戦闘に入る、またはパールが必殺技を発動した後、「美学の底本」が「愉悦」キャラなら、そのキャラが次に必殺技を発動した時、パールのEPが固定で90回復します。この効果は累積できないため、EP回復を溜め込むより、安定して必殺技を回す運用と相性が良いです。
「砂礫を呑み、命を磨く」はパールの耐久性能の中心です。所持するガード値を消費して味方が受けるダメージの60%分を防ぎ、HP50%以下の味方にはさらに被ダメージ30%減少が働きます。追加能力「感受性の許容差」では、味方のターンが回ってくるたびに「爆笑の褒美」を5獲得し、パールの次のターンまで最大50獲得できます。さらに強化通常攻撃または戦闘スキルを使うと、味方全体のデバフを1個解除できるため、回復と全体デバフ解除を同時に行えます。
愉悦スキル・秘技・基本ローテーション
「理性の描画、愉悦の脱構築」は、味方が次に攻撃した後、それぞれ攻撃ターゲットへ対応する属性の愉悦ダメージを追加で与える愉悦スキルです。「愉悦」キャラが1/2/3/4名以上いる時、倍率は10%/15%/20%/40%になります。戦闘前は「艶めく真珠、真作再刻」を使うと「美学の底本」が現在行動中のキャラへ移り、次の戦闘開始時に「爆笑の褒美」を20獲得して、チャージ2ptの「深層学習」が始まります。必殺技を使う前から耐久と強化通常攻撃を確保できるのが強みです。
実戦では、必要なガード値と回復を維持しつつ、SPをできるだけ残す動きが扱いやすいです。被ダメージ量によって細かなタイミングは変わりますが、戦闘スキルを毎ターン使わずに主要ギミックを回すなら、以下の流れが基本になります。
- 戦闘前に秘技を使い、最初に「美学の底本」にしたいメインアタッカーを操作キャラにして戦闘へ入ります。
- 回復、デバフ解除、「爆笑の褒美」が必要なら「命繕う柔らかな光」を使用します。余裕がある時は強化通常攻撃で回復しながらSPを1回復します。
- メインの「愉悦」アタッカーが火力を出す直前に「魂の色を映せし明鑑」を使います。「愉悦」4人編成では、単なる行動順前倒しではなく追加ターンまで含めて動きを組みます。
- 「深層学習」の3チャージは強化通常攻撃で消費し、回復・デバフ解除・ガード値の補充が必要な時だけ戦闘スキルを挟みます。
- アッハタイムでは、味方の次の攻撃前にパールの愉悦スキルが発動する流れを作り、全員が追加の愉悦ダメージを活かせるようにします。
パールのおすすめ光円錐
「明日に捧げる色」は、パールの役割に必要な効果がまとまった最適候補です。重畳ランク1で防御力+48%となり、回復量、ガード値、通常攻撃ダメージ、追加能力「万物の洞察」による防御力参照の愉悦度上昇をまとめて強化できます。さらにパールが味方全体に愉悦スキルを発動すると、味方全体のHPを装備キャラの防御力10%分回復し、敵全体の受けるダメージ+10%を3ターン付与します。パーティ内に他の「愉悦」キャラが1名いるごとに受けるダメージがさらに+4%されるため、「愉悦」4人編成ではこの効果が合計22%まで伸びます。
| 光円錐 | 重畳ランク1の主な効果 | おすすめ用途 |
|---|---|---|
| 明日に捧げる色 | 防御力+48%。愉悦スキル後に味方全体を回復し、敵全体の受けるダメージ+10%。他の「愉悦」キャラ1名につきさらに+4% | 耐久と味方全体の火力支援を両立する最適候補 |
| タケタケ冒険記 | 愉悦度+12%。装備キャラが愉悦スキルを発動すると、敵全体が受ける愉悦ダメージ+6%、2ターン継続 | 「愉悦」編成の火力支援を重視する★4候補 |
「タケタケ冒険記」は★4の代替候補です。「明日に捧げる色」の大幅な防御力アップや追加回復はないため、パール自身の耐久力と防御力参照の伸びは落ちます。一方で愉悦度+12%により自身の愉悦効果を強化でき、敵全体が受ける愉悦ダメージ+6%は愉悦ダメージを扱う味方全員に恩恵があります。この光円錐を使う場合は、胴体以外のメインステータスやサブステータスで防御力を意識し、「明日に捧げる色」で得られない分を補うと安定します。
パールのおすすめ遺物・オーナメントとステータス
トンネル遺物は「星灯す夢芝居の伶人」がおすすめです。2セット効果の速度+6%で回復、デバフ解除、「深層学習」のチャージ消費を早く回しやすくなります。4セットでは、装備キャラが自身以外の味方単体に戦闘スキルまたは必殺技を発動すると、対象の愉悦度+16%が3ターン継続します。さらにパールが「爆笑の褒美」を10以上持っている場合、味方全体の会心ダメージ+12%も3ターン付与されるため、普段の行動そのものが味方への火力バフになります。
次元界オーナメントは「生命のウェンワーク」がおすすめです。EP回復効率+5%によりEP上限180の必殺技を回しやすくなり、速度120以上なら戦闘に入る時に行動順が40%早まります。敵が動く前に回復、「爆笑の褒美」の確保、次の「深層学習」準備を進めやすいため、速度120は重要な目安です。速度靴や速度サブステータスは単に手数を増やすだけでなく、「生命のウェンワーク」の開幕効果を発動するためにも役立ちます。
| 部位 | おすすめメインステータス |
|---|---|
| 胴体 | 治癒量 |
| 脚部 | 速度 |
| 次元界オーブ | 防御力 |
| 連結縄 | EP回復効率 |
| サブステータス | 防御力 / 速度 |
まず目指したい防御力の目安は2,400です。防御力が2,400以上になると「万物の洞察」で自身の愉悦度+32%を獲得し、さらに超過した防御力100につき愉悦度+3%が加算されます。超過分は最大3,600までカウントされます。軌跡のステータスボーナスでは、防御力22.5%、速度9、効果抵抗10%、愉悦度10%も獲得できます。防御力を上げるほど回復と耐久性能は伸びますが、EP回復効率と「生命のウェンワーク」を発動できる速度も重要です。防御力だけを追って行動回数が減ったり、必殺技が遅れたりすると、せっかくのサポート性能を活かしにくくなります。
パールのおすすめ編成
ここで紹介する2つの編成は、どちらも「愉悦」キャラ4人で構成します。これによりパールの愉悦スキルが40%倍率になり、必殺技の最も強い行動順前倒しに追加ターンが加わり、「明日に捧げる色」の受けるダメージ増加効果も最大まで伸ばせます。火花と爻光を共通のサポート枠として採用し、残り1枠を変えることで「深層学習」と「美学の底本」の恩恵を受けるメインアタッカーを切り替えます。
| 編成 | パーティ | 美学の底本 |
|---|---|---|
| 銀狼LV.999 愉悦編成 | 銀狼LV.999 + 火花 + 爻光 + パール | 銀狼LV.999 |
| 緋英 愉悦編成 | 緋英 + 火花 + 爻光 + パール | 緋英 |
銀狼LV.999・火花・爻光・パール
銀狼LV.999は爆笑ネタを「シークレットスコア」へつなげ、「無敵プレイヤー」状態から強化通常攻撃で攻めるアタッカーです。結界内では味方がSPを消費すると「SSSサプライボックス」が発動する可能性があり、ダメージ、SP回復、爆笑ネタ獲得のいずれかにつながります。パールは「愉悦」4人編成で銀狼LV.999に追加ターンを与え、「爆笑の褒美」を供給しながら、「深層学習」中は「美学の底本」である銀狼LV.999のステータスを基に氷属性の愉悦ダメージも追加できます。耐久枠でありながら、銀狼LV.999の攻撃サイクルと編成全体の生存力を同時に支えられる組み合わせです。
火花はコラボ配信中にSPを繰り返し消費しながら爆笑ネタを増やし、所持している爆笑ネタに応じて味方全体の会心ダメージを最大80%まで上げられます。行動回数が多いため、味方のターン開始時に発動するパールの「爆笑の褒美」獲得も進めやすいです。爻光は結界で自身の愉悦度20%分を味方全体に共有し、通常攻撃または戦闘スキル後に爆笑ネタを獲得し、愉悦スキルの「凶星の囁き」で敵の受けるダメージを16%増加させます。さらに必殺技でアッハに爆笑ネタ20個が固定でカウントされる追加ターンを与え、味方全体に全属性耐性貫通+20%を付与できるため、パールの愉悦スキルから銀狼LV.999の強化攻撃へつなげる火力ターンを作りやすくなります。
緋英・火花・爻光・パール
緋英は、天賦によってEPと「爆笑の褒美」を相互に獲得できるため、「美学の底本」として相性の良いアタッカーです。累計でEPを240獲得すると「キツネ先生」の追加攻撃が発動し、戦闘スキルでは爆笑ネタを10個、愉悦スキルでは「爆笑の褒美」をさらに5個獲得します。パールの「愉悦」4人編成時の必殺技は、追加ターン中に「爆笑の褒美」30個と爆笑ネタ60個を付与できるため、緋英がダメージサイクルを回すために必要なリソースを直接補えます。「深層学習」の追加60%分の氷属性の愉悦ダメージも「美学の底本」のステータスを基に計算されるので、サポーターではなく緋英を指定するメリットが大きいです。
火花は爆笑ネタ生成、SP消費、味方全体への会心ダメージ支援を担当し、爻光は愉悦度、敵の受けるダメージ増加、全属性耐性貫通、アッハの追加ターンをまとめて補助します。パールは「愉悦」枠を減らさず耐久を担当し、戦闘スキルまたは強化通常攻撃で味方全体のデバフも解除できます。注意したいのは、各種サポート効果を別々のターンにばらけさせないことです。爻光の結界と必殺技、パールの愉悦スキル、「美学の底本」の追加ターンを重ね、緋英のEPと「爆笑の褒美」が十分にあるタイミングへ火力を集中させましょう。
パールの育成素材
パールをLv.1からLv.80まで育成するには、信用ポイント308,000、セイレーンのひれ65個に加え、童心のクレヨン・夢作りの鋼材・夢見の絵筆が必要です。軌跡育成ではさらに信用ポイント2,260,000、運命の足跡6個、『もふもふ号』系の3種類の素材、名称が「...」と表示されている素材9個、そして同じ共通素材を使用します。モチーフ光円錐「明日に捧げる色」にも、信用ポイント、『もふもふ号』系素材、共通素材がそれぞれ必要です。
| 育成項目 | 素材 | 必要数 |
|---|---|---|
| キャラ昇格 | 信用ポイント | 308,000 |
| キャラ昇格 | セイレーンのひれ | 65 |
| キャラ昇格 | 童心のクレヨン | 15 |
| キャラ昇格 | 夢作りの鋼材 | 15 |
| キャラ昇格 | 夢見の絵筆 | 15 |
| 軌跡育成 | 信用ポイント | 2,260,000 |
| 軌跡育成 | 運命の足跡 | 6 |
| 軌跡育成 | 『もふもふ号』のネーム | 14 |
| 軌跡育成 | 『もふもふ号』連載記念号 | 53 |
| 軌跡育成 | 『もふもふ号』全集・豪華版 | 104 |
| 軌跡育成 | 名称未判明の素材「...」 | 9 |
| 軌跡育成 | 童心のクレヨン | 33 |
| 軌跡育成 | 夢作りの鋼材 | 49 |
| 軌跡育成 | 夢見の絵筆 | 36 |
| 明日に捧げる色 | 信用ポイント | 385,000 |
| 明日に捧げる色 | 『もふもふ号』のネーム | 4 |
| 明日に捧げる色 | 『もふもふ号』連載記念号 | 12 |
| 明日に捧げる色 | 『もふもふ号』全集・豪華版 | 15 |
| 明日に捧げる色 | 童心のクレヨン | 20 |
| 明日に捧げる色 | 夢作りの鋼材 | 20 |
| 明日に捧げる色 | 夢見の絵筆 | 14 |
必要数9個の軌跡素材は、現時点で名称が「...」と記載されているため、正式名称を特定できません。先に信用ポイント、運命の足跡、名称が確認できている素材を集め、未判明素材については正式名称が確認できるまで貴重な交換素材を使わないほうが安全です。推測で素材を決めずに準備することで、事前育成の無駄を避けられます。
パールの星魂はどこまで引くべき?
パールの星魂は、E1・E2で編成全体の火力を伸ばし、E4で耐久力を強化し、E6では「深層学習」中の火力支援が大きく伸びます。無凸の時点で回復、ダメージ軽減、デバフ解除、行動支援、「愉悦」4人編成時の追加ターンまで一通り揃っているため、E0でも役割は十分に完成しています。「愉悦」4人編成を本格的に使うなら、費用対効果の高い止めどころはE1です。
| 星魂 | 効果 | 評価 |
|---|---|---|
| E1 | パーティに「愉悦」の運命を歩むキャラが2/3/4名以上いる場合、味方全体の愉悦度をパールの愉悦度の10%/20%/80%分アップさせる。最大60%まで | 「愉悦」4人編成で最も現実的な止めどころ。 混成編成では価値が下がります。 |
| E2 | 味方全体の愉悦ダメージが15%上笑。必殺技発動時、パールと「美学の底本」以外の「愉悦」キャラも行動順が早まり、追加ターン開始時に得る「爆笑の褒美」と爆笑ネタ+100% | 高投資向けの有力候補。 編成全体の行動と追加ターンの火力をさらに伸ばします。 |
| E3 | 必殺技Lv.+2、通常攻撃Lv.+1、愉悦スキルLv.+1 | 優先度は低め。 E4へ進む途中のレベル上昇です。 |
| E4 | 天賦「砂礫を呑み、命を磨く」において、「爆笑の褒美」1につき付与されるガード値+40、ダメージを防ぐ割合+5% | 耐久強化。 生存面が不足する高難度で価値があります。 |
| E5 | 戦闘スキルLv.+2、天賦Lv.+2、愉悦スキルLv.+1 | 優先度は低め。 主にE6へ進む途中の強化です。 |
| E6 | 「深層学習」をする時、味方全体の全属性耐性貫通+20%。パールの強化通常攻撃は追加で240%分の氷属性の愉悦ダメージを与え、「美学の底本」のステータスを基に計算 | 最大投資向け。 強力ですが、効率重視の止めどころからは大きく離れます。 |
多くのプレイヤーはE0かE1を基準に考えるのがおすすめです。E0でも耐久とサポートの基本サイクルは完成しており、E1は「愉悦」4人編成を組める時に最も高い価値を発揮します。さらに投資するならE2が次の明確な候補で、愉悦ダメージを強化し、他の「愉悦」キャラの行動順も早め、追加ターンで得るリソースを倍増できます。E4とE6も強力ですが、より限定的な課題を高いコストで解決する星魂です。
パールは引くべき?
「愉悦」編成を本格的に組むなら、パールは引く価値が高いです。 回復、ダメージ軽減、低HP時の保護、味方全体のデバフ解除、火力支援を1枠でまとめて担当しながら、「愉悦」4人目の枠を崩さず編成できます。この4人目が重要で、最も高い行動順前倒しに追加ターンが加わり、愉悦スキルの倍率は3人編成時の20%から40%へ上がり、「明日に捧げる色」の敵が受けるダメージ増加効果も最大になります。銀狼LV.999や緋英も、「爆笑の褒美」、爆笑ネタ、「美学の底本」による支援を直接活かせます。
一方、「愉悦」編成を使う予定がない場合は優先度が下がります。防御力参照の回復、60%分のダメージ防止、HP50%以下の味方への被ダメージ30%減少、2種類のよく使う行動に付いた全体デバフ解除によって、耐久役としての基礎性能は十分あります。ただし混成編成では行動順前倒しが低い段階に留まり、愉悦スキルも10%~20%倍率になります。汎用ヒーラーだけを求めて引くというより、「耐久+愉悦サポート」をまとめて欲しい時に狙うキャラです。星魂は「愉悦」4人編成の人数条件を活かせないならE0で十分です。
よくある質問(FAQ)
パールは「愉悦」キャラ4人編成じゃないと使えない?
いいえ。回復、ガード値によるダメージ防止、低HP時の被ダメージ減少、デバフ解除は混成編成でも機能します。差が大きいのは火力支援で、「愉悦」キャラが1~3人なら行動順前倒しは10%~30%、愉悦スキルは10%~20%倍率ですが、4人になると追加ターンが加わり、愉悦スキルも40%倍率になります。そのため最適なのは「愉悦」4人編成ですが、基本的な耐久役として使うだけなら4人必須ではありません。
パールの防御力はどれくらい必要?
まずは防御力2,400以上を目標にしましょう。追加能力「万物の洞察」により、防御力2,400以上で愉悦度+32%を獲得し、さらに超過した防御力100につき愉悦度+3%が加算されます。防御力を上げるほど回復量とガード値も伸びます。最初のラインを超えた後は、速度120で「生命のウェンワーク」を発動できるように速度を確保しつつ、EP回復効率も整えてEP上限180の必殺技を安定して回せるようにするのがおすすめです。
パールのSP収支はプラス?
プラスにできますが、戦闘スキルをどれだけ使うかで変わります。「命繕う柔らかな光」はSPを1消費する一方、通常攻撃と強化通常攻撃はいずれもSPを1回復します。強化通常攻撃でも味方全体を回復し、さらに味方全体のデバフを1個解除できるため、「深層学習」を整えた後は数ターンかけてSPを回収できます。ただし敵の攻撃が激しい場面では戦闘スキルの使用回数が増えるため、常にSP収支がプラスになるキャラと考えないほうがよいです。
