心は、2つの戦闘形態、2種類の共鳴回路ゲージ、2つの共鳴モダリティを持つキャラクターです。ただし、ビルドを考えるうえで最も重要なのは戦闘前の選択です。同奏編成で使うのか、それとも電磁編成で使うのかを先に決めましょう。2つのモダリティでは相性の良い味方が異なり、途中で切り替えると、それまでに獲得したモダリティ固有の効果が消えてしまいます。先に編成を決め、その編成に合わせてローテーションを組むのが基本です。
本記事は、2026年9月7日時点で確認できる心のVer.3.7ベータデータをもとに作成しています。KURO GAMESからは、心が電導属性の増幅器キャラであることと、テスト版での戦闘映像が正式に公開されています。ただし、倍率、共鳴チェーン、モチーフ武器、新ハーモニー効果は実装前に変更される可能性があります。以下の内容は正式版の火力ランキングではなく、リリース前の育成計画としてご覧ください。

心のおすすめビルド早見表
| ビルド項目 | おすすめ |
|---|---|
| 役割 | 共鳴スキルダメージと控えからの協同攻撃を持つ電導メインアタッカー |
| 最適武器 | 玉殿に咲き満ちる玄華 |
| 代替武器 | 幽冥の忘憂曲、糸繰りの奇術、栄枯の湖岸、コアが溶融する降着円盤 |
| 最適ハーモニー効果 | 銜夢照世の心 5セット |
| 音骸コスト構成 | 4-3-3-1-1 |
| コスト4メインステータス | クリティカル率またはクリティカルダメージ |
| コスト3メインステータス | 攻撃力%+電導ダメージアップ |
| コスト1メインステータス | 攻撃力%+攻撃力% |
| サブステータス優先度 | クリティカル率/クリティカルダメージ > 攻撃力% |
| スキル強化優先度 | 共鳴回路と共鳴解放を最優先 |
心の戦闘メカニズムと立ち回り
心は応世の相で戦闘を開始します。通常攻撃、共鳴スキル、変奏スキルで【応世の心】を100Ptまで溜め、満タンになったら通常攻撃を長押しして、共鳴スキルダメージ扱いの大技応世の相・紅塵を歩むを発動します。これにより、共鳴解放・相の変化が使用可能になります。
相の変化を発動すると、心は照世の相へ移行し、心相心生状態に入ると同時に【勅令】を21スタック獲得します。【勅令】があるため、心は控えに回っても火力に貢献できます。登場中の共鳴者がダメージを与えると、1秒ごとに最大1スタックの【勅令】を消費し、天翔ける柱を召喚して協同攻撃を行います。その後、【照世の心】を300Ptまで溜め、照世の相・連なる宮殿を発動すると、最大13秒間の万機統御状態に入ります。
万機統御中の攻撃では【照世の心】を消費します。ゲージが0になったら通常攻撃を長押しし、照世の相・宇内に臨むを発動しましょう。これで心の締めとなる大技共鳴解放・天より垂るる楼閣が解放され、発動後は応世の相へ戻ります。つまり、心の実際の流れは「クールタイムごとに共鳴解放を使う」だけではありません。1本目のゲージを溜める→形態を変える→味方との交代区間を使う→2本目のゲージを使い切る→2回目の共鳴解放で締める、という一連のループです。
同奏と電磁、どちらを選ぶべき?
共鳴モダリティ・同奏は、計画的なキャラ交代と変奏・終奏スキルの連続発動を軸にします。相の変化を使うと、心は5秒間【同奏】を獲得します。この時間内に交代すれば、協奏エネルギーが満タンでなくても心の終奏スキルを発動できます。また、【同奏】を持つ味方から心へ交代すると同奏にレスポンスし、変奏スキルが諸相同奏へ強化されます。照世の相で強化変奏スキルを使えば、【照世の心】300Ptを持った状態で万機統御へ直接入れるため、2本目のゲージを溜める工程の大半を省略できます。
共鳴モダリティ・電磁では、チームが付与した【電磁バースト】を【雷霆の心域】へ変換します。心は【雷霆の心域】を共鳴スキル・照世の相で消費し、追加の【電磁効果】ダメージを発生させます。相の変化と照世の相での強化攻撃からも【電磁効果】のスタックを供給できます。もう1人のVer.3.7限定キャラがいなくても編成を組みやすいルートですが、安定して電磁効果を付与できる味方が必要です。付与役がいなければ、このモダリティの主要部分を活かせません。
ローテーションの途中でモダリティを切り替えるのは避けましょう。同奏から離れると【溯意】【同奏】【同奏増幅】が解除され、電磁から離れると【雷霆の心域】と残りのモダリティ固有の電磁付与回数が消えます。
心のおすすめ武器
| 武器 | Lv.90ステータス | 相性と採用理由 |
|---|---|---|
| 玉殿に咲き満ちる玄華 | 攻撃力588、クリティカル率24.3% | 心のモチーフ武器で、現時点では最も噛み合う選択肢です。R1で全属性ダメージが12%アップします。心が【電磁効果】を付与するか、同奏にレスポンスすると、共鳴スキルダメージに36%のダメージブーストが付き、そのダメージが目標の電導ダメージ耐性を10%無視します。さらに【電磁効果】ダメージへの30%のダメージブーストもあるため、電磁編成を直接強化できます。 |
| 幽冥の忘憂曲 | 攻撃力588、クリティカル率24.3% | 候補の中では最も強力な代替武器です。攻撃力が12%アップし、音骸スキルダメージを与えた後の12秒間、共鳴スキルダメージが32%アップして、ダメージを与える際に目標の防御力を8%無視します。音骸スキルダメージへの32%のダメージブーストは本来の想定装備者ほど活かせませんが、それ以外の効果は心の主要ダメージ区分とよく噛み合います。 |
| 糸繰りの奇術 | 攻撃力500、クリティカル率36% | 高いクリティカル率を確保できるうえ、全属性ダメージ12%アップと、共鳴スキル命中後に最大24%の攻撃力アップを得られます。控えにいる間の追加攻撃力アップは【勅令】による協同攻撃にも役立ちます。ただし、基礎攻撃力が低く、共鳴スキルへの直接的なダメージブーストもないため、幽冥の忘憂曲には一歩及びません。 |
| 栄枯の湖岸 | 攻撃力500、攻撃力54% | 共鳴効率12.8%を持つ、使用可能な恒常星5武器です。心の主な火力は共鳴スキルダメージなので、通常攻撃ダメージのスタック効果とは相性が良くありません。武器効果全体を活かすというより、高い攻撃力と共鳴解放を回しやすくする共鳴効率を目的に採用します。 |
| コアが溶融する降着円盤 | 攻撃力463、攻撃力18.2% | 現実的な星4代替武器です。共鳴スキルを発動すると共鳴エネルギーを6Pt獲得し、攻撃力が16秒間10%アップします。この効果は20秒ごとに1回発動できます。消費エネルギー125の締めの共鳴解放を安定して使いやすくなりますが、火力上限は星5武器より明確に低くなります。 |
幽冥の忘憂曲や糸繰りの奇術をすでに所持しているなら、心を機能させるためだけにモチーフ武器を引く必要はありません。ただし、玉殿に咲き満ちる玄華は主要効果を無駄なく活かせるため、心を長く使う予定なら価値が上がります。特に電磁編成では恩恵が大きくなります。多くのアカウントにとって、実装前時点で無理のない目標は、まず無凸の心を確保し、必要な編成キャラを引ける余裕が残る場合にのみ玉殿に咲き満ちる玄華を狙うことです。
おすすめ音骸とメインステータス
銜夢照世の心は、現在のベータ版における心の専用ハーモニー効果です。2セットで電導ダメージが10%アップします。5セット効果は、心が【電磁効果】を付与する、【同奏】を獲得する、または同奏にレスポンスした時に発動し、クリティカル率15%と電導ダメージ22.5%を30秒間獲得します。どちらのモダリティでも自然に発動でき、効果時間も形態変化から最後の大技まで十分にカバーできます。
- コスト4:クリティカル率またはクリティカルダメージ
- コスト3:攻撃力%を1つ、電導ダメージアップを1つ
- コスト1:2つとも攻撃力%
- サブステータス:クリティカル率/クリティカルダメージ > 攻撃力%
玉殿に咲き満ちる玄華または幽冥の忘憂曲を装備すると、武器からクリティカル率24.3%、発動中の5セット効果からさらに15%を得られます。そのため、コスト4はクリティカルダメージのほうが全体を整えやすくなります。糸繰りの奇術はクリティカル率がさらに高いため、同じくクリティカルダメージ向きです。栄枯の湖岸とコアが溶融する降着円盤にはクリティカル率がないので、サブステータスが非常に優秀でない限り、まずはクリティカル率を選ぶのが安全です。
応世の相・紅塵を歩む、照世の相・連なる宮殿、照世の相・宇内に臨む、天より垂るる楼閣はいずれも共鳴スキルダメージ扱いなので、共鳴スキルダメージアップも有効なサブステータスです。共鳴効率は厳選の最優先ではなく、ローテーションを安定させるための補助枠と考えましょう。きれいにローテーションを回しても最後に天より垂るる楼閣が何度も間に合わない場合のみ追加し、実装前で未検証の共鳴効率ラインを追うために大量のクリティカルを捨てるのは避けてください。
心のおすすめ編成
組みやすい編成:心・漂泊者(消滅)・卜霊
比較的低コストで組める心の電磁編成です。このモダリティを成立させる中心が卜霊です。五雷蕩煞の陣は24秒間、2秒ごとに【電磁効果】を2スタック付与し、変奏スキルでも即座に4スタック追加します。終奏スキルはチーム全体に30秒間15%のダメージブーストを付与し、回復も継続するため、耐久を損なわずに心と漂泊者の両方へ必要な出場時間を渡せます。
卜霊の陣は、頻繁にキャラを交代するこの編成とも好相性です。陣の継続中、1回目の変奏スキルで共鳴スキルダメージ10%アップが解放され、2回目で25%、卜霊が6凸なら50%まで上がります。最大の恩恵を受けるのは心ですが、漂泊者のWingbladeとLifetakerも共鳴スキルダメージ扱いです。卜霊の5凸も重要な節目で、陣を展開した時点で【電磁効果】を追加で6スタック付与できます。
漂泊者(消滅)は【電磁効果】を付与できず、心のモダリティ固有ダメージを直接伸ばすわけでもありません。採用する目的は、相の変化によって生まれる交代区間の活用です。心が残した【勅令】21スタックにより、漂泊者が短時間で共鳴スキル、共鳴解放、暗湧状態の攻撃を行う間も、心の天翔ける柱による協同攻撃が発動します。漂泊者の終奏スキルで残る消滅領域も、心が戻った後までダメージを与え続けます。
ただし、ここには明確なトレードオフがあります。漂泊者は消滅ダメージを与えるため、心の電磁モダリティの終奏スキルに付く電導ダメージ20%のダメージブーストを受けられません。心との直接的な相乗効果の一部と引き換えに、無料で入手でき、すでに育成済みである可能性が高いサブアタッカーを採用する編成です。漂泊者の出場時間は短くし、心の照世の相での攻撃を削ってまで暗湧状態の一連の攻撃を長く続けないようにしましょう。
高級編成:心・鎖暝・穂穂
こちらは電磁ではなく、同奏を軸にした編成です。鎖暝は共鳴解放で【同奏】を獲得します。5秒間の同奏中に鎖暝から交代すると、協奏エネルギーを満タンまで溜めなくても鎖暝の終奏スキルと心の変奏スキルを発動できます。鎖暝の終奏スキルは、次に登場する心へ電導ダメージ20%のダメージブーストを付与し、心が【同奏増幅】を所持していれば、共鳴スキルにさらに25%のダメージブーストを8秒間付与します。
鎖暝は、同奏を持ったまま退場すると【協契】も獲得します。現在のベータ版テキストでは、これにより終奏スキルから電導ダメージ30%アップを追加で得られ、【同奏増幅】1スタックごとにさらに20%、最大40%が8秒間加算されます。効果時間が短いことから、想定されているローテーションも読み取れます。これらのバフは、心が長時間ゲージを溜める区間ではなく、照世の相の強化攻撃と天より垂るる楼閣へ合わせるためのものです。
穂穂は、心と鎖暝だけでは不足する安定性を補います。終奏スキル・揺らめくさざ波はチーム全体に25%の全ダメージブーストを30秒間付与します。退場前に【草花のリズム】を400Pt以上溜めれば、共鳴効率が200%を超えた分に応じて、さらに最大12%のダメージアップを得られます。山河の水境と天翔けの舞いによる回復も控えから継続します。同奏編成では、600Ptで解放される山霧の優先度は高くありません。その攻撃力アップは、次に登場する共鳴者が異常効果または電磁バーストを消費した場合にしか発動しないためです。この条件を使わないなら、毎ローテーションを無理に延ばして600Ptを目指す必要はありません。
心のローテーション
提供された実戦映像では、鎖暝が先に動き、心が登場して1回目の共鳴解放を使い、心の協同攻撃が続く間に鎖暝が再登場し、最後に心が戻って強化攻撃と2回目の共鳴解放を使う、という4段階の交代が確認できます。映像の解説はベータ版の完全なスキル説明が公開される前に収録されたものなので、以下では映像で確認できる順番を残しつつ、推測部分を現在のスキルテキストに合わせて整理しています。正確なモーションキャンセルや最短出場時間は、正式版での検証が必要です。
心・漂泊者(消滅)・卜霊のローテーション
- 卜霊で【少陰】と【少陽】を獲得し、共鳴解放・飛雷訣・帰一を発動します。心がメインの準備に入る前に、五雷蕩煞の陣が展開されていることを確認してください。
- 卜霊の終奏スキルから心へ交代します。卜霊の陣は変奏スキルによって段階が進み、心はチーム全体への15%のダメージブーストを受けます。陣からの【電磁効果】付与も継続します。
- 心を共鳴モダリティ・電磁に設定し、変奏スキル、通常攻撃、共鳴スキルで【応世の心】を100Ptまで溜めます。通常攻撃を長押しして応世の相・紅塵を歩む、または強化版の応世の相・紅塵を鎮むを発動し、続けて相の変化を使います。
- 心が【勅令】のフィールドを作ったら、漂泊者(消滅)へ交代し、共鳴スキルと共鳴解放を短時間で使います。心が控えにいる間も、漂泊者の攻撃によって天翔ける柱が発動します。暗湧状態へすぐ移行できる準備が整っている場合のみ入り、0から【暗流】を溜めるためにバフのない通常攻撃を長く続けないでください。
- 漂泊者の終奏スキルを発動して心へ戻します。照世の相の変奏スキルで【電磁効果】を1スタック付与し、漂泊者の消滅領域も控えからダメージを与え続けます。これが2回目の変奏スキルになるため、卜霊の陣による共鳴スキルダメージバフも上位段階へ進みます。
- 通常攻撃・照世の相1段目で【活字心機】を生成し、それを崩壊させて、相の変化1回につき一度だけ獲得できる【照世の心】150Ptを受け取ります。【雷霆の心域】がある状態で共鳴スキル・照世の相を使い、その後ゲージを300Ptまで溜め切ります。
- 照世の相・連なる宮殿を発動し、強化攻撃で【照世の心】を0まで消費します。通常攻撃を長押しして照世の相・宇内に臨む、または強化版の照世の相・宇内を鎮むを使い、最後に天より垂るる楼閣を発動します。
共鳴スキル・照世の相で【雷霆の心域】を変換している最中は、ほかのキャラへ交代しないでください。スキルを途中で終了すると、残りの変換効果も終わります。もう1つの典型的なミスは、漂泊者を長く出しすぎることです。漂泊者の役割は、心が控えにいる【勅令】区間を活かすことであり、心の13秒間の万機統御を置き換えることではありません。
心・鎖暝・穂穂のローテーション
- 穂穂の山河の水境を展開し、敵の状況に余裕があれば【草花のリズム】を400Pt以上まで溜めます。終奏スキル・揺らめくさざ波を発動し、25%の全ダメージブーストと控えからの回復が心と鎖暝の一連の交代をすべてカバーするようにします。
- 鎖暝を登場させます。変奏スキル、通常攻撃、共鳴解放を使って【妄執】を溜め、【同奏】を獲得します。テスト版の映像では、鎖暝が最初の出場区間を終えてから、心へ変奏スキルを渡しています。
- 鎖暝の5秒間の同奏中に、鎖暝から心へ交代します。これにより、協奏エネルギーが満タンでなくても鎖暝の終奏スキルと心の変奏スキルが発動し、心は短時間の電導ダメージと共鳴スキルへのダメージブーストを得ます。
- 心の変奏スキル、通常攻撃、共鳴スキルで【応世の心】を100Ptまで溜めます。通常攻撃を長押しして応世の相・紅塵を歩む、または応世の相・紅塵を鎮むを使い、相の変化を発動します。心は照世の相へ移行し、【勅令】を21スタック獲得すると同時に、自身の【同奏】を5秒間獲得します。
- すぐに鎖暝へ戻します。心の【同奏】によって心の終奏スキルと鎖暝の強化変奏スキルが発動し、鎖暝の攻撃が心の【勅令】を消費して天翔ける柱を召喚します。この交代によって、【同奏増幅】のやり取りの片側も成立します。
- 鎖暝の2回目の出場区間を短くまとめ、共鳴解放が使える場合は再び【同奏】を獲得して心へ交代します。鎖暝の終奏スキルで心へバフを付与し、心は同奏にレスポンスして、登場時の変奏スキルが諸相同奏へ強化されます。
- 心は照世の相で諸相同奏を発動して戻るため、【照世の心】300Ptを持った状態で万機統御へ直接入ります。照世の相・連なる宮殿の強化攻撃でゲージを使い切り、通常攻撃長押しで締めの攻撃を出した後、鎖暝の登場キャラ向け8秒バフが切れる前に天より垂るる楼閣を発動します。
この編成で最も大きな損失につながるのは、2回ある5秒間の同奏交代を逃すことです。鎖暝の共鳴解放後に遅れると、心のバフ付き変奏スキルを失います。心の相の変化後に遅れると、【照世の心】300Ptで再登場できる短縮ルートが使えません。穂穂はこの一連の交代が始まる前に準備を終えましょう。途中で穂穂へ戻すと、心と鎖暝の短いバフ時間をどちらも中断してしまいます。
スキル強化の優先度
まずは共鳴回路・万相流転すれど、此の心自ずから明らかなりと共鳴解放・枢を引きて清輝と作すを優先してください。共鳴回路には、長押しで出す2つの締め技、照世の相・連なる宮殿、万機統御の攻撃ループが含まれます。共鳴解放には、天より垂るる楼閣と【勅令】による協同攻撃が含まれます。この2系統で、心の攻撃サイクルにおける最も大きく、発動回数も多いダメージをカバーできます。
次は、同奏編成なら諸相同奏で何度も強化される変奏スキルを優先します。電磁編成では共鳴スキルを先に上げ、その後に変奏スキルを強化しましょう。通常攻撃は最後で構いません。ローテーションを進めるためには必要ですが、大きなダメージ源は共鳴スキルダメージ扱いで、共鳴回路と共鳴解放の系統に含まれています。
心は何凸がおすすめ?
ほとんどのプレイヤーは無凸で止めて問題ありません。2形態を使う一連のループ、2つの共鳴モダリティ、【勅令】による攻撃、2回目の共鳴解放は、すべて無凸時点で揃っています。1凸では相の変化後に、被ダメージ軽減と中断耐性を得られる効果を2スタック獲得します。さらに選択中のモダリティに応じて、諸相同奏または【雷霆の心域】の変換を強化します。操作の安定性と火力を両方伸ばす効果ですが、欠けていた基幹メカニズムを追加する凸ではありません。
2凸が最初の大きな高級目標です。応世の相の2種類の締め技と、照世の相の2種類の締め技の倍率が60%アップします。戦闘開始時に【塵願を了す】と【天理を承く】のクールタイムもリセットされ、【応世の心】を即座に100Pt獲得できるため、初動が大幅に速くなります。心をさらに強くしたい場合は、正式な計算が出た段階で2凸と無凸+モチーフ武器を比較してください。
3凸は天より垂るる楼閣へ火力を集中させ、倍率を70%上げるほか、モダリティ固有の効果を追加します。同奏では共鳴解放のクリティカルダメージがさらに上がり、電磁では最後の一撃で高倍率の【電磁効果】ダメージを追加発生させられます。4凸はチーム向けの全属性ダメージ20%アップです。5凸は主に耐久面の強化で、被ダメージ軽減と10分ごとに1回の戦闘不能回避効果を得ます。
6凸は完凸を狙うプレイヤー向けです。心から受ける共鳴スキルダメージが40%アップし、心の共鳴スキルダメージが目標の防御力を20%無視します。同奏では【同奏増幅】をさらに1段階追加でき、電磁では心の周囲で発生する【電磁効果】ダメージが、固定クリティカル率80%、固定クリティカルダメージ230%でクリティカルを発生できるようになります。強力な凸ですが、無凸のローテーションを成立させるために必要なものではありません。
心の突破・スキル・武器素材
| 強化項目 | 必要素材 |
|---|---|
| キャラクターをLv.90まで突破 | シェルコイン×170,000、低音・機傀の機心×4、中音・機傀の機心×12、高音・機傀の機心×12、広域・機傀の機心×4、孤焔に刻まれし義×46、傾念華×60 |
| 全スキル強化 | シェルコイン×2,030,000、低音・機傀の機心×25、中音・機傀の機心×28、高音・機傀の機心×40、広域・機傀の機心×57、天演の円環の空蝉×26、継ぎ接ぎの弦×25、途切れた弦×28、凝固した弦×55、歌うような弦×67 |
| 玉殿に咲き満ちる玄華をLv.90まで強化 | シェルコイン×330,000、LF Exoswarm Core×6、MF Exoswarm Core×6、HF Exoswarm Core×10、FF Exoswarm Core×12、継ぎ接ぎの弦×6、途切れた弦×8、凝固した弦×6、歌うような弦×20 |
現在のデータベースでは、天演の円環の空蝉に紐づく画像が、別アイテムの画像を一時的に流用している可能性があると表示されています。育成計画上の必要数は26個のままですが、表示アイコンだけを根拠に週次ボス素材を消費せず、Ver.3.7予告または正式版クライアントで確認してください。上記の内訳では、心のLv.90突破と共鳴回路を含む全スキル強化に必要なシェルコインは合計2,200,000枚です。モチーフ武器まで含めると、合計2,530,000枚になります。
よくある質問
心はメインアタッカー?サブアタッカー?
心は基本的にメインアタッカーです。2種類のゲージを溜めて万機統御を使うために出場時間が必要ですが、相の変化で獲得する【勅令】21スタックにより、味方が出場中でも協同攻撃ダメージを与えられます。この控えからの攻撃は心のローテーションを支えるものであり、心を出場時間の短い一般的なサブアタッカーへ変えるものではありません。
心に鎖暝は必須?
鎖暝は心の高級同奏編成で想定されている相方ですが、電磁編成では必須ではありません。鎖暝を引かない場合は、漂泊者(消滅)と卜霊を編成できます。卜霊が【電磁効果】の付与と共鳴スキルバフを担当し、漂泊者は心の【勅令】が有効な区間で短時間の独立した火力を出します。低コスト編成は直接的な相乗効果の一部を失うため、鎖暝編成との最終的な差は正式版での検証が必要です。
玉殿に咲き満ちる玄華は必須?
必須ではありません。幽冥の忘憂曲は強力な代替武器で、糸繰りの奇術は高いクリティカル率を確保できます。栄枯の湖岸やコアが溶融する降着円盤でもビルドを完成させられます。それでも玉殿に咲き満ちる玄華は、共鳴スキルダメージ、電導ダメージ耐性無視、【電磁効果】を1つの武器効果でまとめて強化できるため、心にとって大きな専用強化です。
コスト4はクリティカル率とクリティカルダメージのどちら?
玉殿に咲き満ちる玄華、幽冥の忘憂曲、糸繰りの奇術では、クリティカル率のサブステータスが不足していない限り、クリティカルダメージを選びます。栄枯の湖岸またはコアが溶融する降着円盤では、クリティカル率を基準にするのが安全です。何も発動していないステータス画面だけで判断せず、銜夢照世の心の5セット効果が有効な戦闘中の最終ステータスを確認してください。
戦闘中に同奏と電磁を切り替えてもいい?
モダリティ自体は切り替えられますが、それまでのモダリティに紐づくリソースとバフは解除されます。実戦では、1サイクルの途中で切り替えると損失になります。戦闘開始前に残り2人のメンバーに合うモダリティを選び、ローテーション中は維持しましょう。
無課金・微課金向けの心ビルドは?
まずは無凸の心にコアが溶融する降着円盤と銜夢照世の心を装備し、漂泊者(消滅)+卜霊の電磁編成から始めるのがおすすめです。無凸の卜霊でも回復、【電磁効果】、チーム全体への15%のダメージブーストを供給できます。5凸で開幕の【電磁効果】付与が強化され、6凸では最終段階の共鳴スキルダメージバフが50%まで上がります。モチーフ武器を検討する前に、心の主要スキルと実用的な音骸へリソースを使いましょう。
Ver.3.7前に何を集めるべき?
シェルコイン、増幅器の強化素材、共鳴者EXP素材に加え、すでに入手できる機傀の機心シリーズと弦シリーズを確保しておきましょう。一時的なベータ版アイコンだけを根拠に、貴重な週次素材を変換しないでください。音骸はクリティカル率、クリティカルダメージ、攻撃力%の伸びが良いものを残しておきます。ただし、銜夢照世の心とそのコスト4音骸が正式版で確定するまでは、大量のチュナ素材を投入しないほうが安全です。
リソースが限られている場合は、玉殿に咲き満ちる玄華や序盤の共鳴チェーンを追う前に、無凸の心+漂泊者(消滅)+卜霊の編成を完成させましょう。高級同奏編成を組むなら、心個人の強化へすべて使い切らず、鎖暝を確保できるだけの石を残し、3枠目には穂穂を採用します。Ver.3.7予告後に、武器効果、ハーモニー効果、共鳴チェーンの文言をもう一度確認してください。実装前に変更される可能性が最も高いのは、この3点です。